来村檀

国立の研究機関を経て、国内製薬会社の臨床開発に従事。メディカルライターとして開発関連の文書作成に携わると共に、翻訳を手掛ける。現在は外資の製薬会社にてメディカルライターとして従事する傍ら、翻訳のブラッシュアップを手掛ける。



阿部一幸

上智大学外国語学部英語学科卒。公衆衛生に関する本を和訳したのがきっかけで翻訳者の道へ。現在は、翻訳業とあわせて大学にて医学英語講師をつとめる。