


通訳訓練の基礎スキルを習得する
通訳訓練を応用した英語力強化クラス

日本人通訳者と外国人講師による授業を効果的に組み合わせたカリキュラムによるクラスです。
通訳訓練を受けてみたいがまだ本格的な訓練を始める自信のない方、通訳訓練を応用した英語学習法に興味のある方にお勧めです。
達成目標
英語の理解力(内容把握力)を強化し、通訳訓練の基礎スキルを習得する。
学習内容・習得スキル
日本人講師の授業では、シャドウイングやリプロダクションなど、基礎通訳訓練手法を取り入れながら初歩的な英→日の逐次通訳訓練を行い、外国人講師の授業では、ニュース英語などの音声素材を用いて、英語のインプット量を増やすとともに、リスニング力と理解力を高めます。




全7レベル、プロとして必要とされる力を総合的に身につける
準備科 
達成目標
通訳基礎力(語彙力・理解力・表現力)を強化し、基本的な通訳スキルを習得する。
継続学習の習慣を身につける。
学習内容・習得スキル
・英語・日本語両言語において正確に原文を聞き取り、論旨を理解できる
・一般的な内容の1〜2行の文章を初見で逐次訳し、内容の5割を正確に訳出できる
・通訳に必要な基本文法・構文、語彙力が身についている

以上3点を、基礎的な通訳訓練(シャドウイング、リプロダクションなど)と逐次通訳の初歩訓練を通じて身につける。
仕事・OJTの例
国際会議・展示会等での語学要員・受付業務


入門科 
達成目標
本格的な通訳訓練に必要な通訳基礎力(語彙力・理解力・表現力)の完成をめざす。事前準備およびリサーチの方法を身につける。
学習内容・習得スキル
・英語・日本語両言語の理解力、表現力がバランスよく身についている
・一般的な内容の2〜3行の文章を初見で逐次訳し、内容の6〜7割を正確に訳出できる
・通訳に必要な基本文法・構文、語彙力が身についており、時事的な内容の文章を正確に聞き取り、論旨を理解することができる。

以上3点を、基礎通訳訓練(シャドウイング、リプロダクションなど)と逐次通訳の初歩訓練を通じて身につける。
仕事・OJTの例
国際会議・展示会等での語学要員・受付業務


基礎科(旧 基礎科I) 
達成目標
英語・日本語の表現力を習得し、逐次通訳のための土台を固める。自分なりのリサーチ手法を確立する。
学習内容・習得スキル
・直訳や稚拙な表現ではなく、日本語/英語らしい自然な表現を用いて訳出できる
・時事的な内容の3〜5行の文章を初見で逐次訳し、内容の6〜7割を正確に訳出できる
・通訳に必要な基礎文法・構文が完全に身についており、時事的な語彙力が増える

以上3点を、基礎通訳訓練(シャドウイング、リプロダクションなど)と逐次通訳訓練を通じて身につける。
仕事・OJTの例
初歩的なガイド通訳、国際会議・展示会等での語学要員・受付業務、バイリンガルアシスタント


プロ通訳養成科1(旧 基礎科II) 
達成目標
洗練された訳出スキルを獲得し、逐次通訳の基礎スキルを完成させる。プロデビューを見据え、幅広い分野に対応できるリサーチ力・語彙力を習得すると同時に、通訳者としての心がまえや役割、規範への理解を深める。
学習内容・習得スキル
・業界や分野に合った的確な用語・表現を用いて、洗練された訳出ができる
・準専門的な内容の1パラグラフ(6〜8行)の文章を初見で逐次訳し、内容の6〜7割を正確に訳出できる
・頭ごなしの訳出ではなく、話者の論点をとらえて内容を把握し、情報の編集作業を経て訳出できる

以上3点を、基礎通訳訓練もとりまぜながら、より実践的な逐次通訳訓練を通じて身につける。
仕事・OJTの例
展示会でのブース付通訳、アテンド通訳、社内通訳・翻訳(兼アドミ)


プロ通訳養成科2(旧 通訳科I)・本科1(横浜校) 
達成目標
逐次通訳スキルを完成させる。専門的な内容の短文逐次通訳および一般的な内容の長文逐次通訳スキルを習得する。通訳者としての高いプロ意識が備わっている。
学習内容・習得スキル
・難解な構文・語彙を含んだ発言を、わかりやすい構成かつ洗練された表現で訳出できる
・専門的な内容の1パラグラフ(7〜9行)の文章を初見で逐次訳し、内容の6〜7割を正確に訳出できる
・聞き手に伝わりやすい発声と発音、リズム、速さでデリバリーができる

以上3点を、逐次通訳訓練を通じて身につける。あわせて初歩的な同時通訳訓練も行う。
仕事・OJTの例
展示会での商談通訳、難易度の高いアテンド通訳、社内通訳・翻訳(専業)


プロ通訳養成科3(旧 通訳科II)・本科2(横浜校) 
達成目標
長文逐次通訳スキルを完成させ、同時通訳訓練へ移行する。高度で汎用性の高い通訳技術とプロとしての意識と態度とを兼ね備え、さまざまなビジネスの現場において難易度の高い逐次通訳業務に従事できる。
学習内容・習得スキル
・聞き手や顧客に受け入れられる適切な訳語選定と訳出ができる
・1分程度の長さの文章を初見で逐次訳し、内容の8割以上を正確に訳出できる
・サイトトランスレーションがスムーズにできる
・論理の流れに矛盾がなく、聞きやすく滑らかなデリバリーができる

以上4点を、逐次通訳訓練、サイトトランスレーション、および同時通訳のための準備訓練を通じて身につける。
仕事・OJTの例
難易度の高い商談通訳・交渉、セミナーでの逐次通訳、社内通訳・翻訳(専業)


同時通訳科 
達成目標
プロの会議通訳者としての稼動を見据えて、同時通訳スキルを獲得する。プロとして多岐にわたる分野での長文逐次通訳および同時通訳業務に従事できる。
学習内容・習得スキル
・現場のコンテクストや文化差などを考慮に入れた上で、実際の通訳現場にふさわしい洗練されたパフォーマンスを行える
・同時・逐次それぞれの通訳形態における準備の仕方や機材の扱い方、通訳現場でのマナーといった通訳者としての仕事力を現場で発揮できる
・論理の流れに矛盾がなく、聞きやすく滑らか、かつ洗練された表現を用いてデリバリーできる

以上3点を、同時通訳・逐次通訳いずれにおいても行えるよう訓練を実施する。
仕事・OJTの例
講演会・セミナーでの逐次・同時通訳、社内通訳・翻訳(専業)


